キャラなどのモデルでUDIMを使ってテクスチャを当てている場合に、テクスチャをCdとしてpointに渡すやり方です。VOPでUDIMの指定をしてCdに当て込みます。 scatterノードなどで読み込んだジオメトリにポイントを配置する。その際にuv attributeをoutputしておく。(UDIMに対応させるために必要)vopのtexture nodeでUDIM Filename Expressionをonにして、image pathの連番の部分を%(UDIM)dにする。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket カテゴリー: houdini未分類