前回に続いてUDIM関係です。
今回はhoudiniのarnoldでUDIMのキャラなどをレンダリングするときのtextureパスの書き方メモです。

確かarnoldのヘルプにあったはずだけど、
検索して探すよりも、メモしておいたのをコピーした方が効率がいいので、
記録してあります。

指定の仕方は以下な感じ

Arnold Shader Networkのimage nodeで連番部分を<udim>にする

sample

$HIP/tex/testImage.<udim>.exr

mantraはあまり使ってないので使う機会があったら記録するかもです。

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カテゴリー: arnoldhoudini

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